11月28日護摩修行後、火伏せを修し火難除を祈ります

一の酉を迎え、月山は雪を被り、スッカリ朝起きるのが億劫になる季節になりましたね。

ストーブの暖かみが恋しいこの頃、改めて火の有り難さを感じます。

また火は扱い方を間違うと我々の財産も命もとってしまいます。恐ろしいものでもあります。

11月28日のご縁日は護摩供の後、水神、龍神さまをお呼びして火伏せを修し火難除を祈り
ます。また出羽三山に古より伝わる火伏せの丑札を加持し。火難除のお札と共に頒布いたします。

火難除の御札は神棚に。丑札は台所にお祭りし共に家屋を守護致します。

お申し込み詳細

火難除と丑札 志納料 3000円なり

丑札のみ 志納料500円なり

ご希望の方は24日までに、お申し込み内容を記載の上お申し込み下さい。

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